小山市議会 2017-09-06 09月06日-02号
それでは、参考に最近の28年の関東信越国税局の管内、いわゆる関東6県の租税の収入状況について、参考に資料をちょっと見せていただきましたので、それによると最も収入済みの額が大きい消費税、地方消費税、源泉所得税、法人税等が全て減という落ち込んだということでございます。
それでは、参考に最近の28年の関東信越国税局の管内、いわゆる関東6県の租税の収入状況について、参考に資料をちょっと見せていただきましたので、それによると最も収入済みの額が大きい消費税、地方消費税、源泉所得税、法人税等が全て減という落ち込んだということでございます。
20款諸収入は、4項雑入で728万4,000円の追加で、源泉所得税返還金、県市町村振興協会市町村交付金等であります。 以上、2,699万円の減額となります。 次に、歳出になります。 2款総務費は121万8,000円の減額であり、その内訳は、1項総務管理費が223万6,000円の減額で、都市計画推進事業費、中間施設整備事業費、プロモーション活動推進事業費等であります。
委員より、源泉所得税返還金に関して懇談会時点の説明から計算すると、歳出の源泉所得税適正化事業費が145万円多くなるが、この145万円の歳入は何かの質疑に対し、当局より、145万円は延滞税と不納付加算税で、財源は一般財源ですとの答弁がありました。
源泉所得税の納付に係るもので、歳入歳出にそれぞれ144万9,000円を追加計上し、予算総額を134億1,694万9,000円に補正したものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり承認いたしました。 次に、議案第2号 市長の専決処分事項承認については、専決第12号 平成26年度矢板市一般会計補正予算(第4号)であります。
源泉所得税の納付に係るもので、歳入歳出にそれぞれ144万9,000円を追加計上し、予算総額を134億1,694万9,000円に補正したものであります。 歳出についてご説明申し上げますと、総務費の人事給与管理費に係る経費を追加計上いたしました。 これに係る財源につきましては、諸収入を追加計上いたしました。
また、同年6月までの1年間に法人や個人が納付した源泉所得税は10.1%増の1,312億円で、2年ぶりに増加したと、こういうことが新聞記事にありました。 確かに国税とはいえ、全て増基調の傾向を示しています。
今回の補正は、市が源泉徴収義務者として源泉徴収すべき所得税等の徴収漏れにより税務署に納付した源泉所得税等の額に不足が生じていることが判明したことから、市が報酬等を支払った所得者に対し源泉徴収にかかわる所得税相当額を請求するとともに税務署に源泉徴収不足額を納付し、さらに納付がおくれたことにより生じた延滞税及び不納付加算税を納付するために必要な予算措置を行うものであります。
(2)現在、所得税の源泉徴収義務がある給与支払者(事業所)で市県民税の特別徴収を行っていない事業者に対し、従業員の市民税を源泉所得税と同様に給料から天引きし、事業者が毎月まとめて市に納付する特別徴収義務者への指定が進められています。これにより、特別徴収義務者がどのくらいふえるのか、市にとって手数料はどのように変化するのか、お伺いします。
主なものといたしましては、源泉所得税3,680億円の増、消費税2,260億円の増、石油石炭税1,040億円の増などがございますので、国は景気回復の影響が見込まれる、現年度分の所得に対する増や燃料消費の増などに伴う税収増を見込んでいるものと考えております。
当然これらについては源泉所得税のところで還付を考えるということで申告していきますので、実際株主の配当はこれ以上のたくさんの方がいらっしゃると思うんですが、分離課税ということでやった場合には、この方がそういうような申告があったということであります。 それから、もう一点、株式譲渡。譲渡上場分でございますが、これについては本町では13名の申告でありました。
ただ、実質源泉所得税が20%取られますので、実質40万円の配当を受けております。 また、従業員の給与の遅配ということですが、新聞報道にもありますとおり、若干遅配があったように伺っております。なお、議員御指摘のとおり、平成18年2月に冒頭の質問でも御指摘ありましたが、一般番組の配信料の延滞による配信停止と、大きな問題がありました。市としましては、それ以外の事実については確認をいたしておりません。
既に勤労者等の源泉所得税においては来年1月から適用の税額アップの源泉徴収額一覧表も各事業所等に配付済みであります。減税は打ち切り、結果増税感がずっしりくる税制の方向となっております。 近ごろ景気の回復、安定が定着してきていると為政者側の見解が相次いでおりますが、一方で一般消費が思うように伸びず停滞ぎみというウイークポイントも指摘されております。